December 31, 2009

大晦(おつごもり)

 年々一年が短くなる。
 まあこれは、頭の中にある時間の概念が絶対的時間ではなく「単に一つ」と捉えられているために10歳の時の一年は十分の一と感じるが、50歳になれば当然五十分の一と感じるわけで年々一年は小さく(短く)感じられるようになる。仕様のないことだ。

 昨日、妻が仕事をしている時間に粕汁を作った。先日新酒を買った時におまけで酒粕を頂いたので、寒くなったことだし、時間のある時に粕汁を作ろうと思っていた。その時間があったのが昨日というわけですね。
 具は人参、大根、蒟蒻そして鮭のアラ。思い立った処で近所のスーパーに行き、蒟蒻と鮭のアラを買ってきた。鮭のアラがなかったら塩鮭でもいいやと思っていたのだが、うまくアラがあった。今年は碌な事がなかったが、美味い粕汁の為にアラが調達できたことで何となく良しとしようかという気になった。そしてこの甘塩の鮭のアラが仲々いいものだったので本当に良かった。
 作り方は簡単、人参、大根を食べたい大きさに切って、水で煮る。蒟蒻も食べたい大きさに切って、湯を掛けて臭みを落として人参、大根の鍋に入れる。そこにこれ又熱湯を掛けて臭みが出ないようにした鮭のアラを投入する。後は酒粕を細かく千切って、水に浸して電子レンジでチンをしてから少し潰して鍋に投入する。適当に煮えた処へ(昨日は)白出汁少々、マルコメの出汁入り合わせ液味噌も少々いれた。これで気に入った味に調整して、更に煮込んで完成!妻には可成り好評であった。本当に身体が温まるので、冬には粕汁が恋しくなる。

 愛娘あかねを今はスッカリ元気になった。28日には堤防で60回ものボール投げをして走り回り、それでも飽きずにボールを投げろと言う。元気なものだ。
 29日には私の実家恒例の餅搗きに連れて行った。みんなに可愛がられて迷惑そうであった。餅を食べさせるわけにはいかないので、海苔をやったら喜んで食べていた。

 屋上のバラは、今年は植え換えではなく、鉢の上半分の土の入れ替えだけにした。何とか来年も綺麗な花を咲かせて欲しいものだ。植え換えた方が良いんだけど20数鉢もあると土の一部入れ替えだけでも仲々大変だ。マアコレで何とかなればそれに越したことはない。頑張れ!我が家のバラ族よ!

 さて今年は104冊の本を読んだ。私としては可成り多い方だ。こんなに呼んだのは学生時代以来ではないだろうか?特に9月に佐伯泰英の「古着屋総兵衛影始末」シリーズを読み出してからはペースがぐっと上がった。9月以後に読んだ本が50冊である。4ヶ月で約半分を読んでいる。面白かったのもあるが、簡単に読めてしまう、と言うこともある。ちょっと時間のある時だと1日1冊くらい簡単に読めてしまう。遅読の私がそうなのであるから普通の人なら2冊くらい簡単なのではないだろうか?今年はそんな作家に出会えた年だった。
 あまりにも簡単に読めてしまうので、これなら私でも書けるな、と思った。勿論錯覚だ。書けるわけがない。簡単に書けるくらいならとっくの昔に書いている。私は学生の頃、劇作家志望でもあった。書けないから作家には慣れなかった、まあその為の努力もしなかったが。然し「書ける」と錯覚していた時に、宮部みゆきを読んだ。私には到底書けないと思った。宮部みゆきは凄い!面白いし、文章もストーリーも云う事はない。

 では今年のベストスリーの発表です。

 第3位 宮部みゆき「かまいたち」
  私の錯覚、妄想を打ち消した作品。宮部みゆきの最初期の作品。これでこの出来!素晴らしい。まだ買ってきただけだが、宮部みゆきを来年は読むぞう!!徹底的に読むぞう!

 第2位 高野秀行「西南シルクロードは密林に消える」
  矢張り高野は面白い!もう無茶苦茶です。よく生きてるなあ!

 第1位 柳田邦男「零式戦闘機」
  プロジェクトXですね。技術者達の姿勢、思想、すべてに渡って素晴らしい。本当に面白かった。こういう内容の本をすぐに戦争と絡めて忌み嫌う人が居るが、そういうことは、この本の時だけでも考えずに是非一度読んでいただきたい。

 もう一冊岩下尚史「芸者論-花柳界の記憶」も是非読んでいただきたい。面白いよう!門松の竹が斜めに切ってあるのは堅気の家では有り得ない、とか色々ためになる知識が満載です。
 他にも良い本がいっぱいあったけど仲々書ききれないのでこのブログの読書星取り表を参考にしてください。来年も良い本に出会えると良いなあ。

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December 31, 2008

本年の推薦本

 2008年は67冊の本を読んだ。まあ大した読書家とは言えないが、そこそこは読んだ方かも知れない。
 その中から何冊か特に面白かった物を今年の推薦図書とさせて頂く。
 今年のベスト3,というのは仲々難しいが、高野秀行「ワセダ三畳青春期」、同じく高野秀行「アヘン王国潜入記」、ソノオーサト「踊る大紐育―ある日系人ダンサーの生涯」としておこう。
 この三冊は是非多くの方々に呼んでいただきたい。
 その他次点としてジョージ・マーチン「ビートルズサウンドを創った男-耳こそすべて」、永井路子「岩倉具視-言葉の皮を剥きながら」、植木等「夢を食いつづけた男-おやじ徹誠一代記」、渡辺照宏「日本の仏教」辺りを上げておきたい。

 他にも面白い本が大変多かった。大変良い読書の出来たラッキーな年だったなあ。推薦理由は皆「面白かった」からに尽きる。是非御一読願いたい。

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June 27, 2007

嗚呼六月!嗚呼空梅雨!

 余り居ないと思われる愛読者の皆様、大変長らくのご無沙汰で御座いました。

 先月上旬に書き込んだ切りだ。毎月一回くらいは書き込まないといけないような気がするので、慌てて月末間際の書き込みです。嗚呼もう少しチャンとしないといけない、と思いつつダラダラ来てしまった。是も我が身の性分と諦めるか。

 さて先ずは、愛娘“あかね”についての報告。
 6月に入った頃からあちこち掻くなあ、特に首の後ろ辺り、と思っていたら、何と!首の後ろに湿疹が出来ていた!しかも気付くのが遅かったので、痒くて仕様がないあかねが爪を立てて掻き過ぎて傷になり、あまつさえ化膿までしてしまっていた。
 嗚呼御免よう~(m_m) あかね許して呉れよ~\(__ ) ハンセィ こんな事では親失格だな。反省いたしました。
 病院に行ってエリザベスカラーを着けられたのが6月15日。余り嫌がっては居ないようではあったが、矢張り多少は気になるようだし、動きが何時もと一寸勝手が違うし、何と言っても最近お気に入りの寝場所“クレート”に入れない。(カラーだけ)女王様のコスプレになったこの日は、寝ぬたいのに寝場所が上手く見付からずフラフラしながら歩いていた(あかね、御免よ~)。
 然し2日目からは少し慣れたか、余り気にせずに何時もと変わらぬ感じで過ごしていた。只(当に!)痒い所に手が届かないので一寸隔靴掻痒のご様子であった。然しそれを見た妻が直ぐ飛んで行って代わりに掻いてやるのでそれはそれで嬉しいらしい。
 そんな日々の後、瘡蓋も取れ、本日お医者様から「もう大丈夫!」とご託宣を頂いたらしい。良かった。

 今月は何となく忙しくてギターを弾く時間がない!多くのギターが弦を換えなきゃならない時期なのだがそれもままならない。嗚呼時間が欲しい!一寸弾いていないと指先は直ぐに柔らかくなってしまう。然し意外に指はよく動いたりする。不思議だなあ。とは云えもっと練習しなければ!

 さて何故、こんなに時間がないか?忙しいのか?
 それは、今月一杯で会社を辞めるからだ。会社を辞める月は、仕事の引き継ぎと次の準備で忙しい人が多いとは思うが、まあ私もそんな所と云えばそうなのだが、仕事の引き継ぎは殆ど無い。毎年そうなのだが、単純に6月は私の現場が多い。しかも今月はイレギュラーな仕事が月末に入っている。そいつが忙しい最大の原因だ。それも明日終わる。ヤッタネ!
 イレギュラーではないが、会社を辞める日は、某所で仕込。退社第1日目はその現場の本番!これは何時もやっている仕事であり、この時期に止めることに決めたのは私なのだが、少々慌ただしい。ま、仕様がないか。

 来月からの準備はそれなりに順調であったが、先週末に破綻!嗚呼_| ̄|○ PCクラッシュ!買ったばかりなのにクラッシュ!しかもOS再インストール中に再クラッシュ!_| ̄|○ 辛い試練が私に降り掛かってきた。お釈迦様、是に耐えれば希望の光り輝く世界がやってきますか?何はともあれDELLのSupportに電話したらHarddiscのFormatからやり直せ、とのお言葉を頂いた。チャンと手順書お付けしますからね(э。э)bうふっ、ってな感じだ。(▼▼)嗚呼必要なアプリケーション入れるだけでも2日くらい掛かるのになあ。
 然し仕事のDataが全く入ってない状態であったのが返って幸いと考えて、寧ろラッキーな私であった事よ、と思うことにしよう!
 クラッシュした時は、どちらもソフトのインストール作業中だった。CD&DVDドライブが作業中だったことを考えるとドライブの回転による振動が悪さをしたことも考えられるので今度再インストールする前にガワを向いて内部のコネクター類の弛みなんかをチェックしようと思う。きっと良い結果が出ることであろうと信じよう。

 さて会社を辞めて、フリーになるわけだが、今までよりフットワーク軽く行かなければなあ、と思う。私のやっている仕事という物は、勿論利益も追求しなければいけないが、それ以外に文化に如何に貢献できるかと云うことも考えに入れて仕事をしなければいけないと思う。それは今の文化に対してだけではなく、未来に残すべき技術や伝統も含めて考えていかなければいけないと思う。自分に何が、どれだけ出来るかは判らないが、そう考えてこれからも仕事をして行こうと思う。

      勧学 木戸孝允
  駑馬遅しと雖も積歳多ければ
  高山大澤盡く過ぐるに堪ゆ   
  請ふ 看よ 一掬泉巖の水
  流れて汪洋萬里の波となる

 足ののろい馬でも長い年月をかければ、どのような高い山でも大きな沢でも、すべて越え渡ることができる。よくご覧なさい。ひとすくいほどわき出た泉の水も海まで流れて行き、広々とした大海万里の波ともなるのである。

 そんな気持ちを忘れずにいたい物だ。

 今月初めに会社の先輩が倒れた。一時は心肺停止に陥り、心配されたが2週間の睡眠(治療目的の麻酔を含む)の後、(本人のメールに寄れば)「三途の川を泳いで返ってきた」。流石トライアスロンで鍛えた身体!天晴れである。当に奇跡の回復だ。良かった!本当に良かった!
 (医者が唆すらしいのだが)「ペースメーカーを入れれば前以上に生活・運動が出来る様になる!」などと浮かれない様にして頂きたい。拾った命は大切にね。

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April 05, 2007

4月でゴンス。

嗚呼怠惰に更新しない日々が続いているなあ~、と云うわけで新年度になったことだし、遅まきながら少し更新。

まずは4月1日から
 この日は、犬のアジリティとか云う物の大会があると云うことで木曾三川公園の東海広場にあかねを連れて行って来た。犬の競技類については全く無知な我が夫婦には何のことだかよく判らなかったが、よく訓練された立派なワンちゃんが一杯出るらしい、その中には何とトイプードルのアカネちゃんと云う子もいるらしい、と妻が情報を仕入れてきたので出掛けた。
 然し妻の情報は「木曾三川公園で」までだったので公園のどこだか判らなかったので朝公園管理センターに電話して確認した。国営木曾三川公園は実に広い、一宮と各務原が接する岐阜と愛知の県境付近から長島の辺りまでの広範囲に色々な施設がある。これから「木曾三川公園」とか時はどの施設かを聞き落とさないようにしないと判らない。気を付けたいですね。
 さてこの日は、飼い主がフリスビーを投げたり転がしたりして自慢のワンちゃんがそれを取ってきてその技と早さなどで得点を競うゲームであった。家のあかねには未だ出来ない競技だ。その会場にいました。アカネちゃん、この子は転がしたフリスビーを取ってくる競技に出場したのだが、格好良くて可愛い!
 この会場には今迄見たこと無いほど多くのトイプードルが集まっていてあかねも沢山のお友達に会うことが出来た。さぞ嬉しかったことであろう。此処で会場に着ていたロミ様から頂いた当日のあかねの写真を紹介いたします。ロミ様、ありがとう!
Akanechan7
他にも沢山頂いたので「あかね」のアルバムに掲載しました。見てくださいね。嗚呼親馬鹿!


 今年は屋上でひと株の牡丹に大きな蕾が4つも付いている。全部付けて置いて良いかどうか、迷っているが未だそのままだ。全部咲くと豪快且つ立派だろうなあ。とも思うが栄養は行き渡るんだろうか?とも思う。

 今年は暖冬で本当の冷え込みが来ないまま春が来た、と思ったらここへ来て冷え込んだ。黄砂も飛ぶし、雪も降るし、花粉は飛び交うし、辛い日々だなあ。
 4月2日は会社の花見に行って来た。もう何年も花粉の季節に外で酒を呑むのは控えていたのだが、6月末で会社を辞めることにしたので、これが最後の花見、と云うことで実に久し振りに出掛けたが、その日の寄ると翌日は辛かった。然し最後の花見と云いながら、会社の花見会場にいる時間よりも知り合いの会場にいる時間の方が長かったのは如何な物か。ご免なさい。

 「憲法九条を世界遺産に」は面白い。凡てに賛同できるというわけではないが、多くの人に読んで一寸考えていただきたい本だ。お時間のある方は是非お読みいただきたいでの、一寸宣伝でした。

 今年度は良い年にしたいなあ。あかねと沢山遊びたいなあ。ギターも沢山練習して上手くなりたいなあ。仕事は頑張らねば!色々無理のある願いだなあ。

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February 03, 2007

「姿三四郎」は面白い!!!

 よしだまさし氏の「姿三四郎と富田常雄」を読んで、これは何としても「姿三四郎」を全巻読まなくてはと思い、ヤフオクとアマゾンで講談社文庫の天の巻、地の巻、人の巻を手に入れた。昔のテレビの記憶や本宮ひろ志の漫画を読んで原作を読みたいと思いつつ、爾来の懶で探しもしない儘二十有余年やっと重い腰を上げて読む事になった。
 残念ながら今回入手した講談社文庫には、矢野正五郎の物語(明治の風雪)が収録されていない。然しまあ、本宮ひろ志の漫画で読んでいるのでいいや、と思いつつ、兎に角読み出した。!!!!これが面白い!!!!実に面白い!!!

 昔竹脇無我主演のテレビで見た檜垣との決闘の後の荒唐無稽なストーリーはそれなりに原作に忠実であったことも判った。新藤恵美が乙美と子爵令嬢の二役を演じていたが、その謎も解けた。猪木とアリの試合の猪木の先方も解せた。然し嗚呼焦れったい姿三四郎!大馬鹿野郎の唐変木!女心の判らぬドンガラガン!そのわからなさ加減は私以上である。凄い!お陰でいつまで経っても乙美はただただ待つばかりだ。然し面白かった。富田常雄の作品がもっと読みたい!特に「姿三四郎」の前編である矢野正五郎の物語(明治の風雲)は何としても読みたい。然し凡て絶版の儘である。「姿三四郎」この名作、傑作にして既に絶版となって久しい。何処か殊勝な出版社で出して頂きたい物だ。

 檜垣との決闘のあとで乙美と仲良く汽車に乗り横浜へ行くところで終わる、とか本宮漫画では若干脚色が加えられている。原作は、三四郎は乙美から逃げるように汽車に乗り横浜に行って姿を眩まして、横浜まで追ってきた乙美は一人寂しく東京へ帰っている。こうなると矢野正五郎の物語も何とか見つけ出して読みたい物だ。然し絶版の壁は高そうだ。

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December 31, 2006

戌年よ、さらばじゃ!

 今月は、全く更新しない内に終わってしまいそうになったので今月のあんな事やこんな事を書いて今年最後の記事にしておこうと存ずる。

12月5日
 修理というか調整に出していたYD-308が帰宅した。弾き易くなってもう大喜びであったが、余り弾く時間が取れなくて残念!

12月8日
 インターネットで注文しておいたWranglerのGパンとGジャン他が到着。ベルトも買ったがアメリカサイズでは32inchが一番短い、その上切って調整することが出来ないのでパンチを買って穴を増やした。

12月23日
 久々に馬刺し用の肉を買ってきてタルタルステーキを作った。これが美味しいのなんの、もうたまりません。是非皆さんにもお試しいただきたい。
 作り方は簡単
①馬刺し用の肉を買ってくる。(薄くスライスしてある方が良い。)
②肉を切り刻む。(スライスを縦横に切り、ミンチ状にする)
③卵の黄身、微塵切りのニンニク、タマネギ、ケッパー、クレソン(ルッコラでも良い)を肉に合わせてよく混ぜる。
④塩、胡椒、醤油、粒入りマスタード、オリーブオイルなどで味を調える。
⑤パンに載せて食べる。(我が家ではライ麦パンが良いとされている)
食べる時に赤ワインがあると尚よろしい!
大きい方が私達の分、小さい器に入っているのはあかねの分(タマネギ、ニンニク等が入っていない)
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12月24日
 ドッグランに行った。
Cimg1721

果たしてこの障害をあかねは乗り越えられるのか!結果は下のファイルをダウンロードして御覧下さい。
「AKANE_JUMP01.wmv」をダウンロード


12月27日
 お昼にあかねを連れて長良公園に行った。
 「AKANE_Catch01.wmv」をダウンロード
画像の始めの処に一寸だけ見えるオレンジ&イエロー&グリーンの怪しい物体が投げられ、あかねが健気にも加えて持ってくるところです。偉いぞ!あかね!健気でしょ。
 長良公園は夜6時からイルミネーションを点灯すると云う事だったので、夜はあかねを置いて妻とふたりで出かけた。ひるみ高桐でも結構頑張っている感じだったので楽しみにしていた。
 イルミネーションとはいえ夜景を撮っているのでボケボケですが、ま、雰囲気は判るでしょ。結構綺麗でした。しかも6時ちょこっと前に着いたので点灯する瞬間に立ち会えて嬉しかった。どうせ行くなら点灯の瞬間の方が良いと思う。
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 因みにこれらの写真は妻が撮影した物です。私が撮ったものはもう全く駄目で何が写っているのか判らないので使い物にならなかった。


12月29日
 私の実家で毎年恒例「お餅つき」であった。
 今年は兄が仕事で欠席(゚_゚;)、父は高齢なので遠慮(-_-;)、甥は受験で欠席(;_;)
 と云うわけで私は搗きましたよ!餅六臼!イヤー六臼も搗いたのは初めてでした。小学校の頃から搗き初めてかれこれ40年、一人で六臼連続は初めて!次の日の筋肉痛が心配されたが、大丈夫!まだまだ若いね(^ヘ^)v

12月31日
 あかねに鳥の骨をやってみた。これがもう大喜びで噛むわ噛むわ、大変でした。そして何とこの大切な骨を彼女はちゃんと隠したんですね。それもあっちこっちと場所を探して、やっと場所を決め丁寧に隠しました!
 そして散歩から帰ってきたら、その骨を掘り出して又囓り出しました。あんな事どうして覚えたんだろうか?矢張り犬の本能なんだろうか?
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上の写真は鳥の骨にご執心のあかねです。(因みに骨は生です。火を通すと鋭く割けて危険ですからね)

 さあ戌年も終わりだー!ギターを4本とマンドリンとウクレレを買った戌年も終わりだー!戌年に可愛いあかねが家族になって良かった!来年は年男だー!
 猪突猛進すべきか否や?まあ何とかならあね。

 

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June 17, 2006

HD-28VのNut etc.

 お久し振りです。
 と言ってもどれだけの方がこのブログを読んでいるか知らないので、もしかしたらとても無駄な挨拶だったかも知れない。でもまあきっと一人くらいはいるだろう。
 その方に愛を込めて「お久し振りです!お元気でしたか?私は取り敢えず元気です!」

 5月は気象庁創設以来の日照時間の少なさだったらしいほど雨がよく降ったが、梅雨入りしたらしいがこの頃は雨の日は少ない。然し一昨日、量は降った。梅雨ってもっとじとじとと雨が降り続けるものだったように思うが今年は一寸違う。何となく変な感じ。

 ブログを更新しなかった間に何も無かったわけではない。

・悔しかったこと
 「RENT」・・・5月27日土曜日午後1時くらいからやっているとの情報を新聞より得て小牧のコロナワールドへ行った。然しやってなかった。見た新聞が木曜日のものだったので土曜日とは上演時間が違っていたのだ。悔しい。土曜日は夜1回のみの上映だそうだ。人が集まる土曜日に人気のないミュージカル映画なんか上演しないと言うことなのだろう。面白いと思うんだけどねえ、RENT。少なくともブロードウェイで見た舞台は面白かったし、面白いからこそロングランを続け、映画にもなったんだと思うけどねえ。日本では顧みられなかったようだ。残念至極!

・薔薇
 今年はよく咲いた。が5月が雨が多くてあまり消毒出来なかった為、虫がよく付いた。悔しい!悲しい!

他にも色々あったんだが忘れた。

★鹿島茂著「セーラー服とエッフェル塔」
 これは面白い!今年読んだ本の中では一押し中の一押しである。騙されたと思って読んでいただきたい、兎に角面白いですから。内容については読んでのお楽しみ。

★HD-28VのNutを削った。
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 上の写真を見てお分かり頂けると思うが、弦がNutに完全に埋まり込んでいた。これは宜しくない(らしい)!良い音だとは思うんだがどうも根暗な感じがしていた。原因は恐らくこのNutに弦が埋もれているためであろう。と言うことで削ってみた。


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 これで弦がNutよりも上に出た。
 確かに前より音が明るく、クリアーになったような気がする。気だけかも知れないが、そう思えばそう聞こえる物でもある。人間気の持ち様だ。気がするだけではないような気もする(何だかよく分からない日本語だ)。

 さてそろそろ出掛ける時間なので今日はこれまで。

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April 02, 2006

蔵書管理、道三祭り、春雷 etc.

「蔵書管理」これは、前々から何とかしたい、とは思っていたが仲々手が付けられなかった。遂に手を付けることにした。フリーソフトをいくつか手に入れて一寸試してみたが、私の目的・使い方には余り有っている物が見つからなかったのでExcelで簡単に作ることにした。元々そんなに多くの本を抱えているわけでもないし、蔵書を管理する最大の目的は「同じ本を買わない為」なので著者と書名が素早く検索できればそれで良い。
 最近読んだことのある本かどうか自信がなくて、手を出しそびれてしまうことがあるので、その為にちゃんと管理しておきたかった。勿論買ったこともある。最近本を買うのは、主にインターネット、bk1だ。詰まり部屋に居るまま買うことが多い、本棚の中をちゃんと見ればいいのだが、私の本棚の本の多くはカバーが掛かったままで、しかも本棚に二重置き、その上に積み上げとなっているので探すのが面倒、ついつい探さずに怪しい本は買わずに済ませてしまう。それではいけないのでデータベースっぽい物を作ることにした。
 然しこれが結構面倒だ。面倒であろうとは思っていたが面倒だ。今現在で二つの本棚の一番上のスペース4カ所と上から2段目の1スペースを入力して200冊ほどだ。まだまだだ。私の部屋に本棚は4つ、その他にも今の家が出来る前に読んだ文庫等は別の部屋にあったりや階段の壁に設えた棚にも入っている。妻の物も全部入れるとなると気が遠くなる。妻は、私より本を多く読む。お互いに書痴と云う程ではないので、多いと行っても知れているが、それでも怠け者の私には万里の長城の北端から南端を眺めるような気分だ。

 昨日今日の岐阜は「道三祭り」で昨日は、御輿が多く出たパレードがあった。(?なんか変な感じの言い方だがまあ、企業や同好の士、町内などで思い思いの御輿を作り、担いで行進した)。
 それはさておき昨日は、午前中から午後にかけて妻と散歩に行き、祭りで遊歩道になったところや、梅林公園などに行った。祭りの広場と化した道路に人が並んでいたので聞いてみると「辛夷」「山ボウシ」の苗をひとり1本配布するという。図々しいとは思ったが妻とふたりで1本ずつ「辛夷」「山ボウシ」を頂いてきた。来年の春の楽しみが増えた。
 梅林公園の梅は種類も多く、もう盛りを過ぎた物もあったが、今が盛りの物も多く楽しめた。一番目の保養になった物は「彼岸桜」で結構な大木に満開でそれは見事であった。
 染井吉野は、来週の土日くらいにどこかに見に行こうと思う。
 昨日は大変暖かく、此処暫くの冷え込みが嘘のようで、その陽気に誘われてか街の彼方此方に猫が散歩していたり、昼寝をしていた。矢張り猫も気持ちが良いのであろう。

 さて本日は、残念ながら雨である。折角暖かくなってきたのに、とも思うが花粉が飛ばない点だけは有難い。手術をしたとはいえ、敏感な粘膜が減っただけで体質は変わっていないので鼻水は出る。目は痒い。鬱陶しい雨にもその点だけは感謝、の季節なのである。
 雨のみならず、雷もなっている。春雷が鳴り響き、地をも揺らさんばかりである。大袈裟なようにも思われるかも知れないが、先程の轟音は本当に地に響いていた。

 新学期が昨日から始まった。我が家に子供はいないので余り関係ないが、これから暫く通勤電車には真新しい制服を着た学生や不自然なスーツ姿を見ることになるんだろう。それはそれで初々しく又微笑ましくもある。花粉さえ飛ばなきゃ良い季節なんだけどなあ。

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January 30, 2006

現代風俗研究会年報第26号「現代風俗 興行」

 通勤の電車の中でしか本を読まない。極偶に電車の中以外でも読むが、殆どの読書は電車の中だ。通勤のお伴である。そんな事情なので1冊読み終えるのに結構な時間が掛かる時が多い。勿論本によっては行き帰りだけで読めてしまう物もあるがまあ3日位は掛かる。疲れていたり、休みで電車に乗らなかったりすると1週間位掛かる時もなる。しかも遅読であるので、分厚くて硬い文章の場合はもっと掛かる時もある。

 今日、先週から読んでいた本をやっと読み終えた。
 現代風俗研究会編 現代風俗研究会年報 第26号 「現代風俗 興行-It's SHOW TIME!-」
 大変面白かった!色々な形で興行に関わる人、当事者や研究者、ファンなどが執筆者である。凡ての文章が大変面白いという訳にはいかないが全体としては大変楽しく、興味深く読むことが出来た。
 私の嗜好による物ではあると思うが、特に大道芸人・雪竹太郎氏の文章は胸に迫る物も有りつつ、大道芸に於ける多くの問題を提示し、深く考えさせられた。又それらの問題は大道芸に留まらず、「芸」・「芸能」全般についても考えるべき問題を含んでも居たように思う。「芸人」・「芸能者」と民衆、官憲それぞれとの位置づけ、関係、妥協点、心持ち、色々複雑な問題である。舞台スタッフとして(経済的に成立しているかどうかは置いておくとして)興行に関わる自分が不見識にして、無神経であったことも知らされた。反省且つ勉強が必要である。世の中にはよくあることだし、往々にして人はそうなりがちであるが、不見識の人間が判ったようなことを言うことは慎むべきである。勿論私のことである。これからは気を付けよう!とは思うがお調子者の私は不用意に発言してしまうんだろうなあ。少なくとも誰と話をしているか位は注意しよう。
 
 さて他にも面白く、興味深い記事が満載なので是非多くの方に読んで頂きたい。
 特に第1幕と第2幕は面白い。(興行がテーマなので章割りが芝居風になってます)

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December 19, 2005

インターネット通販

 本日も雪!雪雪雪!何方を向いても辺り一面雪の白に被われております。白組ガンバレ!
 何方が勝っても興味のない紅白歌合戦の季節になりました。

 それはさておき、通販である。インターネット通販は、今や私の買い物の9割以上を占めている。夏は冷房の効いた部屋で、冬は暖房に温々し乍らのお買い物である。人間が横着になり、運動不足を促進するのである。これで又運動用具を自堕落な格好で買ったりするのかも知れない。クレージーキャッツの唄に「薬飲み飲み、大酒喰らう。はー、何が何だか判らないのよ〜」ってなのがあるが、そんなこっちゃあ将に何が何だか判らない。

 本は概ねbk1で買っている。何処でもそうだろうけど、有る程度の金額に達すれば送料が掛からないところが良い。大体一度に5〜6冊買うので送料が掛かったことはない。昔から本屋に行ってもその位買ってしまうので、重たくて持って帰るのが辛かった。特に私はハードカバー好きなので尚更である。温々頼んでおくと家に届く、大変ラクチンなのである。本屋で探してこそ思わぬ本と出会ったりする事もあるが、インターネットにはインターネットで思わぬ検索結果が出て思わぬ本を買うこともある。そんな本に限って一般の書店に置いておいても売れそうもないので置いてない本だ。

 雑誌も2誌定期購読しているが、こちらは一つが出版社のサイトからで、今ひとつがFujisan.co.jpである。インターネットでの定期購読を受け付けていない出版が今でもあるのでこういうサイトは便利である。全部とは言わないが、結構揃う。定期購読の手続きこそ簡単に済ませたい物だ。又季刊誌などつい買い忘れてしまいがちなだけにこういうサービスは有難い。

 CDは大体タワーレコードだ。日本国内で有りそうな物は日本の、そうでなければアメリカに注文している。最近あまり買ってないけど。然し先週5枚注文した、未だ来ていない!嘗て無い程時間が掛かっている。早くしてね、担当様。

 ギターや楽譜も勿論インターネットで買っている。弦なんかは送料を掛けたって断然安い!14本にもなってしまったギターも殆どインターネットで手に入れた。ヤフオクが7本、インターネットショップが(新品中古併せて)4本。そして掲示板でお知り合いになった善意の方から1本。直接お店で買ったのは、25年前に初めて買ったYD-302-12とS-96だけである。処分してしまった1本もヤフオクであった。

 ヤフオクや楽天では色んな物を買っている。今時仲々家具売り場に置いてないスチールの本棚も3つ買った。人に花を贈るのだってインターネットである。嗚呼、怠惰だなあー。

 先日、ついにジーパンも買った。私はここ四半世紀ジーパンはWranglerの13MWZに決めている。WranglerJapanが消滅してから困っていたのだ。今でもWranglerブランドのジーパンは日本でも売っているがあれはOEM供給された別物である。履き心地が全く違う。2001年、2002年にNYに行った時に買い込んでは来たがそれもそろそろ相当ヨレヨレになってきた。そこでアメリカに注文することにした。12/12注文、12/17到着!(但し不在の為18日受け取り)
 何という素早さだ!アメリカ人は商売については手続きが早い(奴もいる)!送料を入れても値段的には安いと思う。以前お店で買っていた頃のことを思えば、断然安い。
 これで今後ジーパンについて心配する必要はなくなった。

 由無し事をダラダラと書き連ねてきましたが、私は自堕落だなあ、と改めて思う今日この頃である。

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