August 15, 2009

レス・ポール死去

 偉大なギタリストであり発明家であったレス・ポール氏が亡くなった。享年94歳、合掌

 2002年9月2日 私と妻は、ニューヨークのジャズクラブ《Iridium》彼の演奏を聴きに行った。当時87歳!本当に楽しくて、観客聴衆を幸せにしてくれるパフォーマンスだった。下の写真はその時に買ったT-シャツにしていただいたサイン(当たり前だが、ちゃんとレス・ポール氏ご本人にだ)とご本人と私のツーショット!演奏中のレス・ポール氏
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 昨年、彼のDVD「レス・ポールの伝説 コレクターズエディション」を買った。これも素晴らしかった。楽しい、面白い、興味深い、エンターテイメントとしても楽しめ、ギター好きはそちら方向で尽きぬ興味が湧き、Recording技術に関しても底知れぬ感動がある。本当に面白いのでご興味のある方もない方も一度御覧頂きたい。彼が如何に多くのギタリスト、レコーディングに影響を与え、それが現代に繋がっているかよく判ります。

 ご興味のある方は、レス・ポール氏のウェブサイトhttp://www.lespaulonline.com/を御覧下さい。


 話は愛娘のことに変わります。
 彼女は少しずつ元気を取り戻しつつあります。一昨日くらいから少しですが、自分からご飯を食べるようになりました、今もまだ強制的に口に入れている方が多いくらいですが。
 身体はほぼ元気で、大好きなボール投げをすると大喜びで走ってます。もう少しで以前の元気を取り戻してくれると思います。

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December 31, 2008

本年の推薦本

 2008年は67冊の本を読んだ。まあ大した読書家とは言えないが、そこそこは読んだ方かも知れない。
 その中から何冊か特に面白かった物を今年の推薦図書とさせて頂く。
 今年のベスト3,というのは仲々難しいが、高野秀行「ワセダ三畳青春期」、同じく高野秀行「アヘン王国潜入記」、ソノオーサト「踊る大紐育―ある日系人ダンサーの生涯」としておこう。
 この三冊は是非多くの方々に呼んでいただきたい。
 その他次点としてジョージ・マーチン「ビートルズサウンドを創った男-耳こそすべて」、永井路子「岩倉具視-言葉の皮を剥きながら」、植木等「夢を食いつづけた男-おやじ徹誠一代記」、渡辺照宏「日本の仏教」辺りを上げておきたい。

 他にも面白い本が大変多かった。大変良い読書の出来たラッキーな年だったなあ。推薦理由は皆「面白かった」からに尽きる。是非御一読願いたい。

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August 31, 2007

嗚呼怠け者!今月も終わりだー!

 嗚呼今月も更新しないまま過ぎ去ろうとしている!私は何て怠惰なブロガーなのであろうか!(_ _ )/ハンセイしなくてはいけないなあ。      とは思うがまあ忙しかったんだから仕様がない。と諦めよう。

 8月葉月を纏めてみようと思う。

 先ず暑かった!もう途方もなく暑かった。これは皆さんも一緒ですね。気象庁公式発表で40度を超す日が何日かあった!
 『40度』ooO(゚ペ/)/ひゃーーーーー。
 公式発表の気温でこれだから当然地表面は更に暑く、私たちが息をしている辺りでは48度くらい有ったのではないだろうか?そして日なたのアスファルトでは50度を余裕で超えていたであろうと思われる。最早日本ではない!此処は何処だ?頭が可笑しくなる人が居て当然の暑さであった。早く涼しくなっていただきたい物だ。

 あかねは我が家に着て1年を迎えた。携帯の中から我が家に着た翌日の写真が見付かったので公開いたします。携帯のひ弱なカメラでフラッシュ無し、しかも夜の室内、と云う条件なので大変見にくいものですが、ご覧下さい。Vfts0050Vfts0053Vfts0056
 どれを見ても小さい!私の指を咥えるのがやっと位だ。一番下の写真は、ケージの水飲みの中に座っている様子。これが可愛かったんだなあ。この水飲みやご飯の器にお尻がスッポリ入って結構そこが気に入っているのかよく座っていた。いやあー懐かしい!親馬鹿で(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)

 次はギターでゴンス。
 6月末日で会社を辞めた。その記念にギターを買った。まあ今更記念と云っても何本もあることだし、金銭的に余裕があるわけでもないので、どうしようか、とも思ったが、「これは買わずにいられまい!」と心が動いてしまった。それは≪S.Yairi YF-201≫だ。前々から探していたのですよ。欲しかったんですよ。S.Yairiのコレクターの端くれとして実に重要なギターなんですよ。と思うのは私ばかりであろう。けれども然しまあ巡り合わせ、一期一会、苺は市へ、ギターは我が手に、とか何とか言って買ってしまった。矢張り良いギターだなあー。
 これでS.Yairiのギターが我が家には8本になった!そしてYFシリーズは全部揃った(2本で全部)!嗚呼コレクターだなあ~。

 29日は、浜松へ行ってきた。ローランドさんから「一寸Forumに来て下さいませんか?」と大変ご丁寧なお誘いを頂いたので行ってきた。
 これがかなり面白かった。新製品も興味深い物があったし、既に発売されている製品も面白い物がいっぱいあった。知らなかった、ローランドは面白い会社なんだねえ。
 音響関係の新製品では、10月下旬発売予定のDigitalMixerが使えそうだ。まだ若干検討して詰めていただきたい点もあるが、一度使ってみたい。
 映像関係は、私の本業とは少し離れている分野なので今まで余り注目していなかったが、これが面白い!!!!!本当に面白い!!欲しい!本当に欲しい!!手に入れて現場で使ってみた!!!宝籤が当たったら間違いなく買いだね。資金源が宝籤という処が私の弱い所だ、(←_→)苦しいなあ。でも欲しいなあ。
 Visual Synthesizer CG-8を始め、映像のポン出し機、映像用Mixer等々コンサートやイベントは勿論、その他の現場でも使えば面白いことが出来るであろう機器がいっぱいだ。(゚ペ)ウーン本当に欲しい!

 さてそんな面白いフォーラムであったが、私の琴線に触れたのはそれだけではない。ローランドの研究所に併設されているローランド製品の博物館も懐かしさに涙がチョチョ切れそうになった。
 国産初のシンセサイザー(SH-1000)を作ったメーカーだけあって、ローランドの歴史は日本国内の電気楽器の歴史であり、日本の電気楽器の歴史は、そのままローランドの歴史である、と云っても過言では無かろう。Vfts0083
写真はSH-1000の発展型SH-2000。

 私が懐かしかった物は色々あったが、先ずはこれVfts0080
昔の私のimageではEchoと云えばローランドのTapeEchoであった。その昔、ちょくちょくお世話になりました。有り難う御座いました。

 そして矢張りローランドと云えばSynthesizerである。国産初のシンセサイザーを1973年に発表した後、1976年には国内初のシステムシンセサイザーSYSTEM-700が発表された。これがドーンと博物館に鎮座ましましていた。Vfts0078

 SYSTEM-700の左前で燦然と光り輝いているのが、かの名器MC-8だ。このMC-8の登場で音楽シーンが変わった、と云っても過言ではない。打ち込みは此処に始まるのである。これが登場しなければ80年代初頭の音楽シーンは全く違うものになっていた筈だ。まさかこの年になってあの頃の神様の達の相棒に会えるとは思わなかった。生きていて良かった。長生きはするものである。Vfts0076
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 ついでに1980年発表のMC-8の廉価版(?)MC-4もどうぞ。Vfts0079

 その他にも生きている間に会えて嬉しかった製品をご紹介しよう。
 ギターシンセサイザーGR-500Vfts0081これは1977年の発表。私の記憶が正しいかどうかは不明だが、ジャズギタリスト川崎燎がニューヨークのライブハウスでこれを弾いている写真で知った、様に思う。これも欲しかったなあ。然し買える筈もなかった。
 話は逸れるが高校時代私はベースを弾いていた。1970年代中半である。当時ベースに色々エフェクターを借りてきては(買えなかった)繋いで遊んでいた。友人に「ベースでシンセサイザーみたいな音は出せない物だろうか、ついでにドラムもシンセになると面白いよね」とも云った。すると友人は「あんたはおかしい!大体ベースにエフェクターを繋ぐのもおかしい!」と云われた。だからこのギターシンセサイザーが出たときとYMOが出て来たときには「ほら、他にも考えてる奴はいるじゃん」と思った。
そのシンセドラムです。1985年発表だそうです。Vfts0086

まあそんなこんなの8月でありました。

9月は、セミナーの講師で宮崎に行くのでその辺りは書いておきたいなあ。ではまた。

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December 31, 2006

戌年よ、さらばじゃ!

 今月は、全く更新しない内に終わってしまいそうになったので今月のあんな事やこんな事を書いて今年最後の記事にしておこうと存ずる。

12月5日
 修理というか調整に出していたYD-308が帰宅した。弾き易くなってもう大喜びであったが、余り弾く時間が取れなくて残念!

12月8日
 インターネットで注文しておいたWranglerのGパンとGジャン他が到着。ベルトも買ったがアメリカサイズでは32inchが一番短い、その上切って調整することが出来ないのでパンチを買って穴を増やした。

12月23日
 久々に馬刺し用の肉を買ってきてタルタルステーキを作った。これが美味しいのなんの、もうたまりません。是非皆さんにもお試しいただきたい。
 作り方は簡単
①馬刺し用の肉を買ってくる。(薄くスライスしてある方が良い。)
②肉を切り刻む。(スライスを縦横に切り、ミンチ状にする)
③卵の黄身、微塵切りのニンニク、タマネギ、ケッパー、クレソン(ルッコラでも良い)を肉に合わせてよく混ぜる。
④塩、胡椒、醤油、粒入りマスタード、オリーブオイルなどで味を調える。
⑤パンに載せて食べる。(我が家ではライ麦パンが良いとされている)
食べる時に赤ワインがあると尚よろしい!
大きい方が私達の分、小さい器に入っているのはあかねの分(タマネギ、ニンニク等が入っていない)
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12月24日
 ドッグランに行った。
Cimg1721

果たしてこの障害をあかねは乗り越えられるのか!結果は下のファイルをダウンロードして御覧下さい。
「AKANE_JUMP01.wmv」をダウンロード


12月27日
 お昼にあかねを連れて長良公園に行った。
 「AKANE_Catch01.wmv」をダウンロード
画像の始めの処に一寸だけ見えるオレンジ&イエロー&グリーンの怪しい物体が投げられ、あかねが健気にも加えて持ってくるところです。偉いぞ!あかね!健気でしょ。
 長良公園は夜6時からイルミネーションを点灯すると云う事だったので、夜はあかねを置いて妻とふたりで出かけた。ひるみ高桐でも結構頑張っている感じだったので楽しみにしていた。
 イルミネーションとはいえ夜景を撮っているのでボケボケですが、ま、雰囲気は判るでしょ。結構綺麗でした。しかも6時ちょこっと前に着いたので点灯する瞬間に立ち会えて嬉しかった。どうせ行くなら点灯の瞬間の方が良いと思う。
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 因みにこれらの写真は妻が撮影した物です。私が撮ったものはもう全く駄目で何が写っているのか判らないので使い物にならなかった。


12月29日
 私の実家で毎年恒例「お餅つき」であった。
 今年は兄が仕事で欠席(゚_゚;)、父は高齢なので遠慮(-_-;)、甥は受験で欠席(;_;)
 と云うわけで私は搗きましたよ!餅六臼!イヤー六臼も搗いたのは初めてでした。小学校の頃から搗き初めてかれこれ40年、一人で六臼連続は初めて!次の日の筋肉痛が心配されたが、大丈夫!まだまだ若いね(^ヘ^)v

12月31日
 あかねに鳥の骨をやってみた。これがもう大喜びで噛むわ噛むわ、大変でした。そして何とこの大切な骨を彼女はちゃんと隠したんですね。それもあっちこっちと場所を探して、やっと場所を決め丁寧に隠しました!
 そして散歩から帰ってきたら、その骨を掘り出して又囓り出しました。あんな事どうして覚えたんだろうか?矢張り犬の本能なんだろうか?
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上の写真は鳥の骨にご執心のあかねです。(因みに骨は生です。火を通すと鋭く割けて危険ですからね)

 さあ戌年も終わりだー!ギターを4本とマンドリンとウクレレを買った戌年も終わりだー!戌年に可愛いあかねが家族になって良かった!来年は年男だー!
 猪突猛進すべきか否や?まあ何とかならあね。

 

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November 25, 2006

あかね走る!そしてYD-308送る。

 20mのロングリードが来たので長良川に行って、あかねを思いっきり走らせてきた。下のショートカットをクリックしてあかねの勇姿を御覧下さい。

「Akane_Runing.wmv」をダウンロード


 20mのロングリードは流石に長い!Longlead

 話は変わってGuitarである。
 先日エベレストから飛び降りて買ったYD-308を修理(と云うか調整)に出した。矢張り弦の位置が気に食わない。上(6弦側)に寄り過ぎていて弾き辛い。一寸下げて貰って、序でにオクターブ調整もして貰おうという魂胆だ。Nutの弦溝の位置はYD-404が結構お気に入りなのでそれを参考にして、Nut幅に切った紙に線で位置を指定して1フレットに貼り付けた。どうなってくるか楽しみである。
Yd308_nut
Yd308_head_2

 序でに画像をお見せいたします。これが謎の「SADA.M」のインレイです。Yd308_sadam

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November 12, 2006

今日もまた蕎麦そしてGuitar等々

 昨日、雨の中横蔵まで蕎麦を食べに行って来た。肝心の蕎麦屋はテラス、屋外にあるのでそこでは食べられなかったが、そう謂う場合は建物の中のレストランで食べることが出来る。ただ犬を連れてレストランに入る訳にはいかないのであかねも連れて行ったがあかねは車の中でお留守番であった。妻が云うには、私が車から降りたらものすごく悲しそうな声を出したそうだ。蕎麦が出来るまでの間妻はあかねと車の中で過ごし、蕎麦が運ばれてきたらあかねを車内に残してレストランに来た。
 結局雨は止まず、あかねを外へ連れ出すことが出来ずに家に帰ってきたのであかねは約2時間ただ車に載せられていたのであった。御免よ、あかね。家に着いて暫くしたら晴れてきたので妻が公園に散歩に連れて行ったら、大はしゃぎであったらしい。

 さて本日である。岐阜市内は、風は強いが好天であったのでこれならば揖斐川方面もよろしかろうと思って出掛けた。本日は揖斐川マラソンである。友人や知人も参加している筈なのであかねを連れて一寸応援に行ってみた。処がこれが何と雨であった。揖斐川・横倉方面は雨だったのだ。まあ尤も私達が付いた頃には殆ど上がっていたのだが、まだ伊吹山の抜こうから雨が飛ばされてきていた(これを横蔵辺りでは「北山時雨」と云うらしい)。揖斐川役場の手前で車は止められてしまったので、横蔵に蕎麦を食べに行くことにした。(最初から行くつもりだったんだけどね)Cimg1563今日もこんな感じでドライブです。

 二日続けての蕎麦である。横蔵の樹庵の方は、私達夫婦を酔狂なお馬鹿夫婦と思ったかも知れない。因みに樹庵とは蕎麦屋の名前ではない。廃校になった小学校を使った施設でJapan Utility Action Networkcorp for Neture&NPOの頭文字JUANNから名付けられている。蕎麦屋はその敷地内にあるテラスで営業されている。
Cimg1574これがその樹庵です。建物の左下の部分が元職員室のレストラン。下の写真が蕎麦屋のテラス。
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今日は雨上がりで晴れているとはいえさっきまで降っていた雨でテラスは濡れているし、寒いし、と云うことで中でと云われたが、「犬連れ」なのでと無理を言って外で食べさせていただいた。
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上は妻のお気に入りのおろし蕎麦。下はざるそば。共に大盛りです。お値段は¥900。
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本日も美味しく頂きました。御馳走様!
さてあかねは私達がお蕎麦を手繰っている間、足下で待っていました。
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そこにジッとしているという訳ではないがそれなりに大人しく待っていた。彼女は私達が蕎麦を食べ終わると蕎麦湯を催促するように厨房の方に行った。写真は「あかね蕎麦湯を待つの図」Cimg1571

 蕎麦の後は揖斐川町に戻って応援である。揖斐川町の友人の家に車を置かせて頂いて、色々なお店や表彰式なども行われる役場へ行った。あかねもよく歩いたが途中で嫌になったらしく途中からは抱いていった。然しお店の周りは大変な賑わいであかねを歩かせていては踏まれてしまいそうなので抱いて友人を捜したが、見つからず毎年は知っている会社の先輩は今年は体調不良で揖斐川に来ていないとのことなので家に帰ることにした。人や車が少なくなった辺りからあかねを歩かせ(勿論走ったりもする)車に戻った。あかねが飛ばされるのではないかと云うほど今日は風が強かった。

 家に着いてさてギターの弦を張り替えねば!今日の予定ではHD-28V、YD-305、BM-30Fを張り替える予定。昨日もEJ-160E、000-15S、#6122を張り替えたし、弦の張り替え許りしているような気分だ。でも張り替えないとねえ、やっぱり。
 昨日000-15Sを張り替えたところでD'AddarioのJ40-Folk/Silk&Steelの在庫が無くなったのでインターネットで注文したら値上がりしていた。いつも弦を買っているサウンドハウスで以前¥7,580だった物が何と¥9,500にもなっていた。これは10セットの価格なのだが、それにしても高くなり過ぎではなかろうか!それにこの弦は1setずつのバラ売りがない10セットのまとめ買いのみだ。サウンドハウス様、もう少し何とかならんもんでしょうか?然し他の処では仲々売ってないし、有ってももっと高いし、仕様がないのである。以前はMartinのM-130を張っていたのだが指にまとわりつくようで弾きにくいし、音も切れがないしで戻る気にはなれん。此方は色々なところで安く売っているのだがそんなに売れるんだろうか?D'AddarioのJ40の方がずっと良いと思うんだけどなあ。コンパウンド弦使用者の皆さん、D'Addarioの方が良いよ、みんなでD'Addarioを使いましょうよ。そうすれば安くなるし、入手もし易くなるんだけどなあ。無いから使わない、高いから使わない、売れないから高くなる。嗚呼悪循環。


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September 02, 2006

あかね She is new family!

又もやご無沙汰でございました。どうもこの処余り更新できない。特に忙しい、と言うわけではないが何となく「ブログ何ぞに時間と費やすことが出来ない」といった感じだった。ま、気忙しいというやつですね。

 さて先週の土曜日のことだ。私と妻は買い物に出かけた。最終目的地は養老ミート、そこで馬刺しを買ってその日はタルタルステーキを食べようと思って出掛けた。途中義母が亡くなった後要らなくなった物を粗大ゴミ処理場へ持って行ったり、売れそうな物はリサイクルショップへ持って行ったり、前々から飼おうと思っていたわんこを見にペットショップに寄ったりしながら、のんびりドライブ気分で出掛けた。
 そこで出会ってしまったのだ。養老からの帰り道に寄ったペットショップにトイプードルの赤ん坊がいた。色はアプリコット。これがまあ可愛いったらありゃしない!その時は買わずに一旦家に帰ったのだが、妻とよく相談し、協議の結果、買うことになった。そこでまずゲージを買い、車の中で名前を相談しつつペットショップへ向かった。色々考え、迷って最終的に名前は決まった。

 あかね

 これが彼女の名前となった。良い名前でしょ。可愛らしい感じのするの名前だ。
 後はもう金を握りしめた妻と二人で「あかねー、今助けに行くからね(買うこと)。今身代金(購入資金)持って誘拐犯(ペットショップ)の手から救い出してやるからなー!」と叫びながら車を飛ばした。ま、お馬鹿!
 かくしてあかねは誘拐犯(ペットショップ)の手から無事救出(買われ)され我が家に戻ってきた(初めてやって来た)。

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 上が家に来たばかりの頃のあかねです。

 彼女は大変賢くてもう「あかね」と呼べば振り向く(タイミングが悪いと駄目だけど)。ご飯も実によく食べるし、快便快食だ。ただまだトイレの場所は若干彼女の自由裁量の中にあり、少々その辺に問題があることはある。あといつもお腹を減らしているのか、私の指を噛む、これも問題と言えば問題かも知れない。然し可愛い顔でペロペロ攻撃や胡座登りをするともう私はメロメロのデレデレだ。ハッキリ言って仕事に行きたくない!家にいたい!まあそれも今の所叶わぬ夢なので諦めて仕事には行っている。だがもうすぐ大金が入る予定(サマージャンボを買った)なのできっとその夢は叶うだろう(当たると信じている)。そしたらあかねとずっと一緒だ。嬉しい!
 お釈迦様、どうか私の願いを叶えてくださいませ。合掌。南無釈迦無二如来大権現天照大神御山は晴天六根清浄。

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 上は8月29日のあかねです。親馬鹿ですみませんでした。

 さてあかねが来てからの問題はもう一つある。ギターを弾く時間がない!あかねの居るところで弾けばいいのだが、ギターを持っていると排便体制に入ったときに素早く動くことが出来ない。これではいつまで経ってもトイレを覚えてくれない。妻が見ていてくれる時は良いが、私が居るときは妻は大概一日あかねの世話をしていて(監視が主と思われる)疲れているのであかねの遊び相手は私が主になる。これではギターが弾けない。困ったのもである。まあ少しずつ策を練ろうと思う。
 嗚呼ギターとあかね、その最良の解決策とは?あかねがギターを聞くとジッと聴き入ってくれればいい。詰まりあかねがウットリするほど巧く弾けばいいわけだ(多分)。さてその練習時間をどうやって作るか?あかねと相談しよう、そうしよう。
 下も29日のあかねです。

Cimg1434_2


 親馬鹿でしょ。

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June 17, 2006

HD-28VのNut etc.

 お久し振りです。
 と言ってもどれだけの方がこのブログを読んでいるか知らないので、もしかしたらとても無駄な挨拶だったかも知れない。でもまあきっと一人くらいはいるだろう。
 その方に愛を込めて「お久し振りです!お元気でしたか?私は取り敢えず元気です!」

 5月は気象庁創設以来の日照時間の少なさだったらしいほど雨がよく降ったが、梅雨入りしたらしいがこの頃は雨の日は少ない。然し一昨日、量は降った。梅雨ってもっとじとじとと雨が降り続けるものだったように思うが今年は一寸違う。何となく変な感じ。

 ブログを更新しなかった間に何も無かったわけではない。

・悔しかったこと
 「RENT」・・・5月27日土曜日午後1時くらいからやっているとの情報を新聞より得て小牧のコロナワールドへ行った。然しやってなかった。見た新聞が木曜日のものだったので土曜日とは上演時間が違っていたのだ。悔しい。土曜日は夜1回のみの上映だそうだ。人が集まる土曜日に人気のないミュージカル映画なんか上演しないと言うことなのだろう。面白いと思うんだけどねえ、RENT。少なくともブロードウェイで見た舞台は面白かったし、面白いからこそロングランを続け、映画にもなったんだと思うけどねえ。日本では顧みられなかったようだ。残念至極!

・薔薇
 今年はよく咲いた。が5月が雨が多くてあまり消毒出来なかった為、虫がよく付いた。悔しい!悲しい!

他にも色々あったんだが忘れた。

★鹿島茂著「セーラー服とエッフェル塔」
 これは面白い!今年読んだ本の中では一押し中の一押しである。騙されたと思って読んでいただきたい、兎に角面白いですから。内容については読んでのお楽しみ。

★HD-28VのNutを削った。
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 上の写真を見てお分かり頂けると思うが、弦がNutに完全に埋まり込んでいた。これは宜しくない(らしい)!良い音だとは思うんだがどうも根暗な感じがしていた。原因は恐らくこのNutに弦が埋もれているためであろう。と言うことで削ってみた。


Cimg1424
 これで弦がNutよりも上に出た。
 確かに前より音が明るく、クリアーになったような気がする。気だけかも知れないが、そう思えばそう聞こえる物でもある。人間気の持ち様だ。気がするだけではないような気もする(何だかよく分からない日本語だ)。

 さてそろそろ出掛ける時間なので今日はこれまで。

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May 20, 2006

梅雨でもないに

 全く梅雨に入った訳でもないのにこのところよく雨が降る、今日は晴れているが。
 雨自体はまあ良いとしても、折角咲いた薔薇の花が散ってしまうので困る、と言うか一寸悲しい。薔薇の花の中に雨が溜まって花は俯いてしまうし、雨水の重みで花弁は開き落ちてしまう。雨さえ降らなければ我が家の屋上は薔薇の花に満たされて大変幸福な景色になるのに、残念である。まあそれでもよく咲いているのではあるけれど。満開まではもう少しかかる。何とか暫くは好天が続いて欲しい物である。

 さて今日はお休み!と言うわけでギター三昧である。まずは弦の張り替えだ。EJ-160Eの弦を張り替え一寸弾いた。矢張り新しい弦は良いなあ。私のEJ-160Eはナットもサドルもブリッジピンも交換してある。ナットとサドルは何と象牙!そしてブリッジピンはタスクである。Originalの時の音は大変安っぽく、それはそれでチープな魅力はあったのだけれど、ブリッジピンとサドルをタスクに換えたところ結構音に迫力が出てきた。そこで試しにナットを象牙にし(自分で削った)、ナットを買う序でにサドルも象牙を買い、交換した。この仕様にしてからというもの暫くはこのギターばかり弾いていた。もう大変迫力が出て、Gibsonっぽい音になったのだ。ジャリジャリした音、って奴ですね。弾いていて気持ちいい!勿論ストローク向きである。EJ-160E は Epiphone製であるが、EpiphoneはGibsonに吸収されてしまっているのでGibson製とも言える。第一本家GibsonのJ-160Eのトップは合板だが此方は単板である。そう言う意味では鳴りが良い筈である。合板より単板の方が良い、とは一概に言えないがまあ概ねそうである。昔のS.YairiのYF-200のように合板でしかも(S.Yairiでは一番の)安物だが大変立派なギターもあるので合板と雖も馬鹿には出来ないが、まあ概ね単板の方が良い。(本家J-160EのTopが合板なのはハウリング防止の為らしい、ちゃんと理由はあるのだ。それでなければあんなに高いのに合板はみんな許してくれないだろう)
 話を戻して、そんなこんなで我が家のEJ-160Eは大変よく鳴り、且つ響きも良いのである。ナットは面倒かも知れないが、EJ-160Eについてはサドルとブリッジピンを交換することを私はお薦めします。EJ-160Eをお持ちの方は一度お試しいただきたい。絶対良くなるから。ナットも本当に安物のプラスチックだから交換した方が良いけどね。

 もう一本弦を換えた。YD-302-12である。12弦ギター!ハッキリ言って超面倒臭い!弦交換は兎も角として、チューニングに時間がかかる。それでも最近はヘッドに挟んで使うチューナーを使っているのでまあ気になる程ではないが、音叉とハーモニクスだけで調弦していた頃は本当に大変だった。合わせても合わせても狂うのである。今よりもっと知識の無かった頃は何でこんなに合わないんだろう?合わせた弦がどうしてこんなに狂うのだろうと思っていた。今から思えば当然である。6弦のギターでさえ最初に合わせた弦は、最後の弦を合わせたときには狂っている。それは弦を張ることでネックが起きてサドルとナットの距離が若干縮まり、弦は緩くなるので当然音は狂う。6弦のコンパウンドでもそうなる。コンパウンドを張ったときにギターに掛かるテンションは55.2kg、たったこれだけのテンションでもネックは少し起きるのである。益して12弦で私が使っているEJ-41のテンションは99.76kg!ネックにかかる負担は大変な物である。その分調弦は大変なのだ。
 然し昔YD-302-12の調弦が面倒臭いからと言って弦を張ったままにしていたが、ネックは何となっていない。昔のS.Yairiは、ネックが永久保証だったが、本当に立派なものだ。何で潰れちまったんだようー!まあ詮無きことではあるが、勿体ないことである。

 本日私のサイトの掲示板に書き込みがあった。その方は中日新聞の佐藤正明氏の漫画を検索していてこの「inuの足跡」にぶち当たったらしい。どうもその方もギターなんかにご興味があるらしい。インターネットでも矢張り、同じ様な魂は呼応して呼び合うのだろうか?因みに佐藤正明氏はK.Yairiをご愛好しているとのことである。
 顔は見えないがインターネットを通じての知り合いも少しずつ増えてきている。同好の士は矢張り呼応して集まるものらしい。

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March 12, 2006

花粉症外伝-両鼻腔粘膜焼灼熱術始末記5 そしてギター等

 3月6日で両鼻腔粘膜焼灼熱術をやって3週間経った。そして明日で4週間だ。
 先週までは週に2回医者に行っていたのだが、どうもあの医者は瘡蓋を剥がすのが好きらしくまだ剥がれそうにない瘡蓋を力尽くで剥がす、その後は暫く出血が続く、と云うのが毎度のことで、嫌になり、今週から1回しか行かないことにした。

 3月10日、この日は今は亡き名優・渥美清氏の誕生日でもあり、松田聖子、熊谷真美、藤谷美和子、藤井隆、山田花子、ソニン、つぶやきシロー、そして古くはサラサーテ、御木本幸吉、ETC.etc.・・・・の誕生日でもあり嘗ては日本帝国陸軍記念日でそこで陸軍の面目を潰すべく行われた東京大空襲の日でもある。そして将亦惑星直列も有り、アレキサンドリア遷都も行われ、昨年亡くなった義父の誕生日でもあり、何を隠そう私の誕生日でもある。我が家では3月10日は、酒飲みが生まれる日と信じられている。
 大変無駄に長くなったが、その3月10日に医者に行って来た。
 そして例によって医者は私の鼻腔内から大量の瘡蓋、血の凝固した物などを取り出した。然しこれ以来調子が良い。左右というわけにはいかないが、左の鼻は見事に通り、我が人生に於いて最も鼻通りの良い日々が続いている、但し左だけである。実は片方だけならこれ位の鼻通りはなかったわけではない、と思う。多分片方ならば辛うじてこの位通ったこともある、と思う。
 この3月10日小生47歳の誕生日を境に生まれ変わったのだ。鼻の通らない男から片鼻の通るいい男である。あと少し待てばきっと右の鼻も通るに違いない。先週までの「出血は何時止まるのか?」「俺は鼻血が止まらずに死んでしまうのか?」と云った暗雲立ち込める暗澹たる気持ちが大分晴れてきた。私の中で晴々とした気持ちが芽生え、「たそがれ清兵衛」の読後の様に爽やかになりつつある。後は右だ!右さえ通れば紛れもない「鼻の通ったいい男」になれるのだ。暫し待たれよ、だね。

 さて鼻が通った処で花粉症が治ったわけではない。鼻づまりの要因を除去、軽減したに過ぎない。医者からも言われたように体質までは変わらない。術後も花粉の多い日にはちゃんと(?)目も痒いし、鼻水も出るし、嚔もする。医者によれば「マスクはしなければいけない」とのことだ。体質が変わった訳ではない以上花粉を吸わない方が良いに決まっている。鼻通りが良いからと安心して花粉を吸っていると下鼻甲介の粘膜は両鼻腔粘膜焼灼熱術前と同じ状態に戻るのも早いとのことであった。花粉を吸わない方が粘膜の状態は長持ちする訳だ。もう金輪際こんな手術は嫌なので長持ちさせたい。
 そこで今年は、鼻の中を洗うための道具を買った。「ハナクリーンEX」である。一昨日から使用しているが、確かに調子が良い。朝晩2回の使用後は、鼻の中が爽やかである。術後経過が好転したのと相まって、やっと苦しくて目が覚めることが無くなった。有難い!風邪の予防にうがいを薦められるが、此方の方がより効果的らしい。喉だけでなく、鼻から喉にかけての花粉・埃・病原菌を洗い流してくれるのだから、さもありなん、とも思う。知り合いに鼻炎の方が居て、その方は医者から薦められて毎日、生成食塩水で鼻を洗っているそうだ。生成食塩水を人肌に温めて、鼻から吸って吐き出すやり方である。この方は花粉症ではなくその他の物に対するアレルギー性で1年中鼻炎の状態が続くそうだ。シーズンオフがないので私達よりも大変である。然し鼻を洗うようになってから調子は良いし、風邪も引かなくなったとの事である。
 私も数年前のシーズンにやったことがあるがこれは効く!然し暫くやらないとコツを忘れて、やれなくなってしまう。失敗すると鼻の奥が痛い、プールや海で鼻から水を飲んだときの痛さである。
 これを比較的簡単にやれるようになるのが「ハナクリーンEX」である。これでもう「一年中鼻の通るいい男」だ!


 さて話は変わって久し振りに一寸ギターの話である。
 ギターの弦はよく換えるのだが、今回初めてYD-404にD'AddarioのEJ-17を張ってみた。今迄私はライトまでしか使ったことはなかったが初めてミディアムに挑戦である。私の軟弱な指は耐えられるのであろうか?昨日、1時間ほど弾いてみたがまあ何とか成りそうではあるが、矢張り痛い。元々下手だがハンマリングオンやプリングオフは、余計にやりにくい。バレーコードも少々辛い。然し暫く使ってみようと思う。指力を鍛えるのだ!指力を鍛えればもっと軽く弾けるようになる!と思うんだけどなあ〜。

 先月は、当てがない訳ではないが資金を顧みずヤフオクで競った。それも2回。そして負けた!まあ資金を顧みていないのだから負けて良かった気もするが、矢張り悔しい!物はYF-201YD-302、共にオールドS.Yairiである。
 安物、と云えば安物だがYF-201は仲々出てこないし、第一もっと安いYF-200が侮れないギターなので此奴も侮れないであろう、と思う。YF-201は、本当に欲しくていつかは手に入れたいと思っている。
 YD-302は、型番だけ見れば何を今更、と思うが、あにはからんや商品詳細情報によれば昭和45年又はそれ以前の製品と思われた。70年代半ば以後の物とは一寸違うのである、と思うのである。「最終フレット型番・印字茶 3Pハカランダバック べっ甲セル ネックバインディグ無し」の条件を満たしているようなのだ。どうも色んな情報を鑑みるととても出来の良いギターである可能性が高いように思われる。一度手にしてみたい物だ。
 然し両方とも競り負けた!嗚呼悔しい!

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