August 15, 2009

レス・ポール死去

 偉大なギタリストであり発明家であったレス・ポール氏が亡くなった。享年94歳、合掌

 2002年9月2日 私と妻は、ニューヨークのジャズクラブ《Iridium》彼の演奏を聴きに行った。当時87歳!本当に楽しくて、観客聴衆を幸せにしてくれるパフォーマンスだった。下の写真はその時に買ったT-シャツにしていただいたサイン(当たり前だが、ちゃんとレス・ポール氏ご本人にだ)とご本人と私のツーショット!演奏中のレス・ポール氏
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 昨年、彼のDVD「レス・ポールの伝説 コレクターズエディション」を買った。これも素晴らしかった。楽しい、面白い、興味深い、エンターテイメントとしても楽しめ、ギター好きはそちら方向で尽きぬ興味が湧き、Recording技術に関しても底知れぬ感動がある。本当に面白いのでご興味のある方もない方も一度御覧頂きたい。彼が如何に多くのギタリスト、レコーディングに影響を与え、それが現代に繋がっているかよく判ります。

 ご興味のある方は、レス・ポール氏のウェブサイトhttp://www.lespaulonline.com/を御覧下さい。


 話は愛娘のことに変わります。
 彼女は少しずつ元気を取り戻しつつあります。一昨日くらいから少しですが、自分からご飯を食べるようになりました、今もまだ強制的に口に入れている方が多いくらいですが。
 身体はほぼ元気で、大好きなボール投げをすると大喜びで走ってます。もう少しで以前の元気を取り戻してくれると思います。

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February 04, 2009

嗚呼「マンマ・ミーア」(゚ペ;)ウーン

 去る2月1日日曜日、妻と「マンマ・ミーア」を観てきた。
 ハッキリ言って「詰まらん!」正直に言えば「とても詰まらん!!」

 観る前からニューヨークで観た印象が私の中に渦巻いていて「たぶん詰まらんだろうなあ」とは思っていた。然しニューヨークでは、当たり前だが英語で上演されているのでストーリーは判っても細かいことは殆ど判らなかったので字幕を観ればもう少しは楽しめるかもしれない、とも思っていた。

 甘かったですね。ニューヨークで観た舞台の方がまだ面白かった。何がと言ってお顔のUpがないからだ。多分Upがあったとしてもニューヨークの舞台の方が面白かっただろう。主演のおばさん3人が醜い!妻は途中まで怪物映画か?と思っていたらしい。映画館を出ていた時「ウェンツ主演の鬼太郎の化けもんの方が怖くないと思う」とも言っていた。
 もう一寸美人系の女優を使うわけにはいかなかったのかなあ?舞台の方がもう少し美形で(当たり前かもしれないけど)踊りも唄も上手い人がやっていた。取り敢えず元はと言えばそれなりの人気(アイドル?)グループだったんでしょ?そういう設定なんでしょ?あの3人はなしでしょ。映画なんだから、Upがあるんだから、もう少しキャスティングを考えましょうよ。
 私は、英語版を見てストーリー上勘違いしているところはなかった。映画の感想としては、ニューヨークで観た上っすべりで今ひとつ乗れない、面白くないといった印象通りで今回はさらに上っすべりで醜悪であった。

 それにしても詰まらん映画であった。なんでこんな映画がミュージカル映画の興行収入記録更新中なんだろう?不可思議、としか言いようがない。
 然しまあニューヨークでもアメリカ人には異様に受けていたようだし、脳天気なアメリカ人には楽しいファンタスティックな映画なのかもしれない。

 妻は最終的には
 「途中まで醜いし、詰まらないしと思ったが、これだけ脳天気な映画を作っちゃってみんなで楽しんじゃうアメリカって矢っ張りとても脳天気だ。不景気も吹っ飛ぶんじゃないの。そう思えば明るくて良い映画だったと思う。世界経済のの将来に光明が差してきたようだ。」
 と言っていた。

 (゚ペ)ウーンそうなのかもしれない。

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December 31, 2008

本年の推薦本

 2008年は67冊の本を読んだ。まあ大した読書家とは言えないが、そこそこは読んだ方かも知れない。
 その中から何冊か特に面白かった物を今年の推薦図書とさせて頂く。
 今年のベスト3,というのは仲々難しいが、高野秀行「ワセダ三畳青春期」、同じく高野秀行「アヘン王国潜入記」、ソノオーサト「踊る大紐育―ある日系人ダンサーの生涯」としておこう。
 この三冊は是非多くの方々に呼んでいただきたい。
 その他次点としてジョージ・マーチン「ビートルズサウンドを創った男-耳こそすべて」、永井路子「岩倉具視-言葉の皮を剥きながら」、植木等「夢を食いつづけた男-おやじ徹誠一代記」、渡辺照宏「日本の仏教」辺りを上げておきたい。

 他にも面白い本が大変多かった。大変良い読書の出来たラッキーな年だったなあ。推薦理由は皆「面白かった」からに尽きる。是非御一読願いたい。

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June 17, 2006

HD-28VのNut etc.

 お久し振りです。
 と言ってもどれだけの方がこのブログを読んでいるか知らないので、もしかしたらとても無駄な挨拶だったかも知れない。でもまあきっと一人くらいはいるだろう。
 その方に愛を込めて「お久し振りです!お元気でしたか?私は取り敢えず元気です!」

 5月は気象庁創設以来の日照時間の少なさだったらしいほど雨がよく降ったが、梅雨入りしたらしいがこの頃は雨の日は少ない。然し一昨日、量は降った。梅雨ってもっとじとじとと雨が降り続けるものだったように思うが今年は一寸違う。何となく変な感じ。

 ブログを更新しなかった間に何も無かったわけではない。

・悔しかったこと
 「RENT」・・・5月27日土曜日午後1時くらいからやっているとの情報を新聞より得て小牧のコロナワールドへ行った。然しやってなかった。見た新聞が木曜日のものだったので土曜日とは上演時間が違っていたのだ。悔しい。土曜日は夜1回のみの上映だそうだ。人が集まる土曜日に人気のないミュージカル映画なんか上演しないと言うことなのだろう。面白いと思うんだけどねえ、RENT。少なくともブロードウェイで見た舞台は面白かったし、面白いからこそロングランを続け、映画にもなったんだと思うけどねえ。日本では顧みられなかったようだ。残念至極!

・薔薇
 今年はよく咲いた。が5月が雨が多くてあまり消毒出来なかった為、虫がよく付いた。悔しい!悲しい!

他にも色々あったんだが忘れた。

★鹿島茂著「セーラー服とエッフェル塔」
 これは面白い!今年読んだ本の中では一押し中の一押しである。騙されたと思って読んでいただきたい、兎に角面白いですから。内容については読んでのお楽しみ。

★HD-28VのNutを削った。
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 上の写真を見てお分かり頂けると思うが、弦がNutに完全に埋まり込んでいた。これは宜しくない(らしい)!良い音だとは思うんだがどうも根暗な感じがしていた。原因は恐らくこのNutに弦が埋もれているためであろう。と言うことで削ってみた。


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 これで弦がNutよりも上に出た。
 確かに前より音が明るく、クリアーになったような気がする。気だけかも知れないが、そう思えばそう聞こえる物でもある。人間気の持ち様だ。気がするだけではないような気もする(何だかよく分からない日本語だ)。

 さてそろそろ出掛ける時間なので今日はこれまで。

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May 06, 2006

又もやTHE PRODUCERS

 昨日又もや「THE PRODUCERS」を見てきた。本当は一昨日行くつもりだったのだが、色々あって一寸疲れたので昨日になった。お陰で金曜の夜は何と1,200円と言うことで妻と併せて900円もお安く見ることが出来た。是もお釈迦様のご加護のお陰と感謝しおります。
 で矢張り面白い!2度目ともなると前気付かなかった小ネタにも気付きより面白い!妻とはもう一度くらい見に行きたいと言っている。心配は客入りの悪さだ。早く打ち切られるかも知れない。この映画のDVDが出たら買おう!と妻と決めた。映画でよく小ネタまで理解しておいてもう一度Broadwayに観に行きたいものだ。
Producers_2nd是は2ndCastの時のPLAYBILL。
下はBroadway Original CastによるCDのRecording Session のDVDのジャケット。
Producers_recording_dvd


 3日に我が家のご近所の木香薔薇を紹介させていただいたが、実はあの日、別の処でもこれ又お見事な木香薔薇を見付けた。
 JR岐阜駅南口にある天満公園を散歩していたら小川の向こう岸にその木香薔薇は咲いていた。栽培しているお宅の2階全体に拡がり、其処に留まらずさらにお隣の屋根にまで到達し咲き誇っていた。イヤー立派なものであった。鉢植えではああは行かない。矢張り根は地にあるべきなのだろうか?地べたのない我が家では無理だ。一寸悔しい。でも眼福を得た良き日であった。


 さて話は変わるが、又もや性懲りもなくギターを買った。
 今度は何とマーチンである。それもHD-28V! 「!」を付ける程のものではない、言うお方もござりましょうが、私にとっては「!」ものである。貴方、Martinのドレットノート!しかもD-28のヴィンテージシリーズ!是が「!」無しでおりゃりょうか!てなものである。
 昨日我が家に来て直ぐ弦を張り替えて弾いてみた。うーーーん!良い!矢張りMartinは良い!YD-307だって勿論良い。でもMartinも良い。とても弾き易い!ネックがVシェイプなので弾きにくいという人も多いようだが、私にはとても弾き易い!音のバランスも響きも良い!大変良い!

 然しこれでもう暫くギターは買えないなあー。置き場所もないし、金もない。と言いつつ何時か又買うんだろうなあー。嗚呼物欲の人よ!

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April 30, 2006

『THE PRODUCERS』、牡丹、etc.

今月は9日に休んでから昨日まで結構忙しかった。それで仲々書き込みが出来なかった。ま、言い訳だけどね。

 さて最初のお題は『THE PRODUCERS the new MEL BROOKS musical』だ。
 2002年にニューヨークで見て以来大のお気に入りミュージカルなのだが、それが映画になって日本にやってきた。それを9日に見てきた。一寸遅くなったが感想を少々。
 「皆さん、是非見てください!面白いです。」もうとってもお馬鹿でチープで豪華!アメリカ人はシリアスな物より矢張りお馬鹿な物の方が良い物を作る!概ねのアメリカ人は底が浅いので仲々シリアスな物を作っても深くならないが、ああいう徹底的にお馬鹿な物を作ると良い!もう本当に良い!
 舞台それもオリジナルメンバーの物と比べれば、私は舞台の方が面白いと思う。がこの映画の出演者は殆どBroadway Original Castだ、一部違うがまあ良しとしよう。その違う人、特にフランツとウーラが惜しい!これは圧倒的にOriginalCastの方が良い!でも映画が楽しめない訳ではない。映画の方も頑張っているのでそれなりに楽しめる。是非ニューヨークに行く機会があったら舞台を見て頂きたい。その前に映画を見てしっかり予習しておくとより楽しめます。
TheproducersこれはOriginalCastの時のPLAYBILL。これを持っているのは一寸自慢。


 牡丹
 一昨年の正月用に買った牡丹が咲いた。正月に牡丹とは季節外れであるが、正月に咲くように栽培して日比谷花壇で売っていた。牡丹の花は、一輪だけであったが豪華で華やかで仲々正月に似つかわしかった。とても良い感じだったので昨年も買った。それは若干貧弱な花だった。
 さてその一昨年の牡丹が今年は咲いた。去年は咲かず、丸で枯れたようであったが、捨てずに世話をしていたら今年は何と3輪も咲いた(世話をしていたのは私ではなく主に妻である)。実に見事である。昨年買った物は今年は花を付けなかったが、元気に葉を茂らせているので来年は咲くだろう。今年咲いた方は来年はお休みになると思う。どうも牡丹は花を咲かせると栄養を使い切ってしまうらしくその翌年はよほど巧くやらないと咲かない物らしい。然し二鉢が交互に咲いてくれればそれで良い。それで十分楽しめる。

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 今日は伊自良の方へ行って来た。野の花を見、人が植えた花を見、伊自良湖でお握りを食べ、それなりに楽しい一日であった。
 最も出掛けた目的の自生クレソンには出会えなかった。一寸悔しい。もう少し詳しく教えて貰って又出掛けてみよう。帰りに筍を買った。これも楽しみ!もう筍もそろそろ終わりだ。今日買った物が名残の筍になると思う。しっかり味わいたい。

 最近我が家の屋上に猫(プーチンと命名)がやってくる。今日も来ていた。最初に妻が遭遇したときは、屋上で寛いでいたが妻に気付いて逃げた。然し今日などは私が言っても足にまとわり付いて馴れ馴れしい。一寸可愛くもある。まあそれほどの悪さをする訳でもないが、鉢植えを掘り返したり、鉢植えに糞をするのは困る。然し母が嫌いなのだ。年老いて運動も少なくなってきているのに猫が居ると屋上に上がらない。ますます運動不足になる。それは困る!それなりに運動はしていただかないと困る。
 そこでプーチンには悪いが屋上に来ないように進入経路に対策をした。猫返しである。隣の屋根から飛び移る屋上の手すりにヘニャヘニャの板を付けた。飛び付いてもプーチンの体重に耐えられずに折れる。然しプラスティック系の材質なので又元に戻る。飛び付くヘニャっと曲がり落ちる。戻る。プーチンは入れない。母喜ぶ。私達一寸寂しい。まあそんな寸法である。プーチン許しておくれ、猫より母のが大切なのだ。

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February 09, 2006

伊福部氏死去!

 昨夜作曲家伊福部昭氏が亡くなった。心よりご冥福をお祈りいたします。

 日本に於いて最も氏の著名な仕事と云えばまあ「ゴジラ」であろう。映画音楽の他にも氏の仕事は多いが、一番多くの人の耳に馴染んだ音楽だと思う。色々なミュージシャンなどによるトリビュート作品でも一番多く取り上げられたと思う。私の好きな作品では井上誠氏の「ゴジラ伝説」シリーズがある。とても好きな作品で「モスラの歌」はリリーズが唄っているが、ピーナッツと一寸違ってこちらも仲々面白い。そう言えば留守番電話を買ったばかりの頃留守番メッセージのバックにこの曲を使っていた。

 昔芝居をやっていた頃、私が演出した芝居の曲を書いた作曲家に「この曲って伊福部してる?」と聞いたら彼はニヤニヤしながら「分かった?好きなんだ。」と言っていた。結構ファンは多いのである。

 ゴジラばかりが彼の作品ではない舞台音楽も多く手がけているし、勿論音楽として独立した作品にも素晴らしい物が多くある。私は、ゴジラシリーズの他では三郎信康を扱った舞台の音楽が結構好きだった。

 こんなことを云うと多くの方から「違う!」と言われるだろうし、ご本人にも怒られるだろうが、何となくツェムリンスキーと似ているような気がする。曲調とか何かではなく、何となくでしかないが似ているような気がする。現代音楽へ移行する途中の結構複雑そうでメロディアスな処というか、叙情性というか、よく判らないが、そんな処が似ている気がして、共に好きな作曲家である。

合掌!

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December 31, 2005

紅白雑感10

仲間由紀恵のシャドーは変だ。色のバランスが崩れてる。

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紅白雑感09

ゴリエちゃんは良かった!よく足上がるなあ。偉い!妻は満足したので寝るらしい。

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紅白雑感08

あゆの衣裳はいい!!あれを真似たウェディングドレスは受けると思う。

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