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February 04, 2009

嗚呼「マンマ・ミーア」(゚ペ;)ウーン

 去る2月1日日曜日、妻と「マンマ・ミーア」を観てきた。
 ハッキリ言って「詰まらん!」正直に言えば「とても詰まらん!!」

 観る前からニューヨークで観た印象が私の中に渦巻いていて「たぶん詰まらんだろうなあ」とは思っていた。然しニューヨークでは、当たり前だが英語で上演されているのでストーリーは判っても細かいことは殆ど判らなかったので字幕を観ればもう少しは楽しめるかもしれない、とも思っていた。

 甘かったですね。ニューヨークで観た舞台の方がまだ面白かった。何がと言ってお顔のUpがないからだ。多分Upがあったとしてもニューヨークの舞台の方が面白かっただろう。主演のおばさん3人が醜い!妻は途中まで怪物映画か?と思っていたらしい。映画館を出ていた時「ウェンツ主演の鬼太郎の化けもんの方が怖くないと思う」とも言っていた。
 もう一寸美人系の女優を使うわけにはいかなかったのかなあ?舞台の方がもう少し美形で(当たり前かもしれないけど)踊りも唄も上手い人がやっていた。取り敢えず元はと言えばそれなりの人気(アイドル?)グループだったんでしょ?そういう設定なんでしょ?あの3人はなしでしょ。映画なんだから、Upがあるんだから、もう少しキャスティングを考えましょうよ。
 私は、英語版を見てストーリー上勘違いしているところはなかった。映画の感想としては、ニューヨークで観た上っすべりで今ひとつ乗れない、面白くないといった印象通りで今回はさらに上っすべりで醜悪であった。

 それにしても詰まらん映画であった。なんでこんな映画がミュージカル映画の興行収入記録更新中なんだろう?不可思議、としか言いようがない。
 然しまあニューヨークでもアメリカ人には異様に受けていたようだし、脳天気なアメリカ人には楽しいファンタスティックな映画なのかもしれない。

 妻は最終的には
 「途中まで醜いし、詰まらないしと思ったが、これだけ脳天気な映画を作っちゃってみんなで楽しんじゃうアメリカって矢っ張りとても脳天気だ。不景気も吹っ飛ぶんじゃないの。そう思えば明るくて良い映画だったと思う。世界経済のの将来に光明が差してきたようだ。」
 と言っていた。

 (゚ペ)ウーンそうなのかもしれない。

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