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November 26, 2005

赤蛇や 主が去りて 冬仕度

追悼『ショパン猪狩』

 あの東京コミックショウのショパン猪狩氏が逝去されたとの事。合掌。

 思えば万年一日の如き芸の様でもあったが、あの「レッドスネーク、カモン」なんかを聞くと嬉しくなるものであった。常に新しいものを見せてくれる訳ではないが、見ると本当に嬉しくなってしまう芸であった。まあそんなタイプの芸・芸人だったので新しいネタをやっても世間が許してくれなかったかも知れないし、見ようともして呉れなかったのかも知れない。相棒や弟子も仲々居着かなくて、奥さんとコンビを組む事になったと何処かで読んだ事がある。然しそれからの方が「東京コミックショウ」らしかったような気もする、その何とも云えない雰囲気がね。

 何はともあれ又好きな芸人が1人去ってしまった。秋風が一段と寒くなった様だ。

 主去り 三蛇呼ばれず 秋寝かな

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November 08, 2005

城端に行って来た

 日本音響家協会中部支部と富山県公立文化施設協議会(公文協)の共催による音響セミナー「デジタルチューニングの概要とじょうはな座施設見学」に行って来た。

 昨朝、岐阜8:12発の「しらさぎ(鳥の方ではなく特急電車です)」に乗って富山県高岡市まで行きそこから城端線の終点城端まで1両編成のワンマン電車「忍者服部君」後に乗っていった。着いたのは12:46、結構掛かるなあ。城端は門前町で北陸の小京都と呼ばれている仲々落ち着いた佇まいの町であった。
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                                                                   上から「忍者服部君号(中にも服部君が書いてあった)」
「城端駅」 
「じょうはな座」
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
セミナーのスケジュールは
  13:00 開会
  13:10〜13:30 「じょうはな座」施設見学
  13:30〜13:45 休憩
  13:45〜16:15 音響セミナー「デジタルチューニングの概要」
であった。

「じょうはな座」
 正式名称を『南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」』と云う。
 町の風景を邪魔しない様な和風の外観&内部で仲々感じは良い。会館としてはこぢんまりといったサイズで多目的に使用されるんだろうが、その名の通り毎月第2&4土曜日には、13:30開演で『庵唄』もしくは『むぎや』の伝統芸能が上演されている。第2&4土曜日に城端にお越しの際は是非御覧頂きたい。

「デジタルチューニング概要」
 (株)オトムラの新甫氏を講師に招き、デュアルチャンネルFFTをベースにした音響測定ソフト『SmartLive』を使った測定とSRシステムのチューニングを講義して頂いた。
 新甫氏の講義は大変解りやすくかつ楽しい!話のうまい人だ。技術的でアカデミック許りになって退屈になりがちなセミナーが多いが、現場で実際に使用している新甫氏の講義は実践的かつ現場の人ならではの楽しい話が織り交ぜられ、楽しくかつ有意義にセミナーを聞けた。その点を私も見習わなくてはいけないなあ。
 上のスケジュールにある通り時間は2時間30分しかないので、この講習を受けてすぐにSmartが使える様になると云う事はない、と思う(少なくとも私には無理)。あくまで“概論”である。然し音響測定ソフトを使って何をやるのか、何が出来るのか、どう有効なのかなどは解った、と思う。使った事のない方、デジタルチューニングに何となく恐れを抱いている方々にとって、この講習はハードルを低くしてくれたと思う。新甫さん有難う!

 さてセミナーの後は情報交換会である。情報交換会、交流会、懇親会のない技術セミナーは意味がない(一寸言い過ぎ)。
 会場は、車で20分ほど移動して世界遺産五箇山相倉合掌村民宿「勇助」に行き。全員が車座に囲炉裏を囲んでの大変有意義な情報交換会であった。伝え聞く噂によると(あくまで噂ですよ)この交流会の場所を先に決めたらしい。そんな噂も頷ける本当に楽しい交換会であった。
 岩魚の骨酒、美味かったです!本当に美味かったです!
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 宴会交換会の様子も携帯で撮ったんだが暗くて何だか判らないので「勇助」の写真だけです。

 イヤー本当に楽しかった!皆さん有難う!

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November 05, 2005

ギターの弦

 一昨日もギターの弦の事を書いた、そして今日も少し。

 今日は休みだったので朝からギターをボロンボロンとやっていた。本日は本当に偶にしか手にしないYD-302-12(12弦)をまづ手にした。音色は大変好きなのだが、Tuningが大変面倒なのと弾きづらいので仲々手にしない。悪気はないんだYD-302-12よ!許いておくれな。
 さて今このギターにはD'AddarioのEJ38を張っている。1&2弦が0.01inchの奴だ。ハッキリ言って選択を誤った。軟弱な私の指には太くて固い!今度は1&2弦が0.009inchのEJ42にしてみよう、と思っているが、Silk&Steal(コンパウンド)の12弦set(J35)も試してみたい。(嗚呼軟弱なるかな、我が指よ)
 今の弦にする前はMartinのMSP-4600(1&2弦が0.009inch)を張っていた。これは大変高い!その上仲々売っていない。私はMartinの日本総代理店黒沢楽器から直接買った。1set\1,659もした。ともすると6弦のsetならば3セットは買えようという値段である。大変気に入っていたが一寸高すぎるのでD'Addarioにした。そして探していた時にはEJ38しか見つからなかったんだよね。今度はEJ42他も見つけたので買ってみよう。探してみるもんだなあ。

 今日書き出した本当の理由はそんな事ではない。その太くて固い弦が切れたのだ!そしてたった今YD-504の弦も切れた。春もよく弦が切れたが秋も切れやすいんだろうか?多分関係ないと思うが、余り切れて欲しくないものだ。仕様のない事とは云え何となく勿体ない。

 話は少し変わって。
 ずっとMartinの弦を使ってきたんだけど、先日ちょいと試しにD'Addarioのフォスファーを使ってみたら結構いける、と云うかギターによってはこちらの方が在っている様に感じた。S-96とSYD-2000については迷っているがYD-305、404、504についてはD'Addarioの方が合っている様に思う。昔S.Yairiのカタログ(持っているわけではないがネット上で見られる)を見ると出荷弦はD'Addarioのミディアムなので、矢張りそう言う音作りなんだろうか?昔と今の弦が同じとも思えないけど、何となくキャラクターが合っているのかもしれない。

 嗚呼今日もよしなしごとでお茶を濁した感じだなあ。

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November 04, 2005

昼食は石焼きビビンパ

 今日も今日とて昼食は韓国料理であった。本日は「石焼きビビンパ」!美味い!

 6月か7月頃に会社の近所に開店した(正確にはその頃私が気付いた)韓国料理屋「安東食堂(アンドンチョンダツ?)」に週2回は昼食を食べに行っている。理由は簡単、「美味い!」からだ。そして又まあまあ安いからでもある。吃驚する程美味しい、と言う程では無いにしろ美味いのは事実だ。会社の他の人たちにも好評である点からも私の独り合点というわけではないことが判る。
 場所は名古屋市千種区千種本町になるんだと思う。飯田街道を菊里の交差点から豊田方向に向かって中央線のガードくぐって、ガストを過ぎて50mほど行った左側です。

 ランチのメニューは、
 石焼きビビンパ=¥780、ビビンパ=¥580  他冷麺だのダッカルクス、プルコギ丼もある。ランチタイムは注文したメインディッシュの他にキムチは勿論、その他に小皿で2品程付いてくる。そしてこれが結構美味いのである。
 ランチタイムには、お得なセットとして
 「石焼きビビンパ(ハーフ)と冷麺(ハーフ)」
 「プルコギ丼(ハーフ)と冷麺(ハーフ)」
 がある。これが¥980でかなりの量があるのでまあ大抵の大食漢でも大丈夫だと思う。
 ランチメニューの他にクッパやサムゲタン、明洞うどん等もあって、勿論お昼に注文する事も出来る。

 夜は色々なチゲやチジミその他をつまみつつ呑むのも良かろうと思う。時々日本語の通じない店もあるようだけど、このお店は日本語も大体は通じるようなので注文時等に問題はないと思う。(日本国内での話なので当たり前と言えば当たり前だが、事実名古屋市内には日本語の通じない店もあるらしい)

 と此処まで宣伝しているのは何故か?
 「美味い」からでもあるが「美味い」だけになくなって欲しくないのである。出来るだけ多くの方にお越しを願って繁盛して貰いたのである。そして長続きして欲しい!私の豊かな昼食タイムの為に、細やかなお願いなのであります。

 (何と二日続けての書き込みだあ〜!)

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November 03, 2005

Peaveyの弦を買ってみた。

 10月は2度しかここに書き込まなかった。せめて3度位は書き込みしたい、と思いつつ何となく書き込まずにやり過ごしてしまった。まあ書き込みが無くても誰も困るわけでもないし、期待もされていないだろうから良いんだけどね。

 さて本日のお題。

 日頃、Epiphone Chet Atkins SST StudioにはMartinのM-140を張っている。然し在庫が切れてしまって買わなくっちゃ、と思っていた。然しどうせこのギターは、殆ど生音はしないので弦を何にしたって弾き辛くなければいいので、もっと安い弦を張ってみようかな、とも思っていた。

 安い弦と言えばS-○○○ブランドの弦は、ヤフオクで250円位で安いんだけど過去の経験では大変劣悪なので使いたくない。そこで一寸探してみたら、サウンドハウスでPeaveyの弦が安かった。1セット300円、まあまあである。5セット買って送料が315円。それを入れても1セット363円、これで問題がなければ大変よろしいんじゃないでしょうか?と云うわけで買ってみました。買ったのはフォスファーブロンズのライトゲージでBRBAL12。
 昨日午後4時半頃インターネットにて注文。即日出荷。何と本日お昼頃到着!何という素早さであろうか!千葉県成田市から岐阜県岐阜市まで一晩でやってきた。その点については大変素晴らしい!

 さて早速張って弾いてみた。全く問題なし!結構いけるんじゃないの、これ。張ったギターがギターなので本来の弦の音はよく判らないが取り敢えず全く問題なし!これから暫くこのギターについてはこの弦で決まりですな。

 さてサウンドハウスで扱っている弦の種類は大変豊富なので、ちょくちょく買って試してみたい。特にSilk&Steal(所謂コンパウンドね)は、現在使っているMartinのM-130とYAMAHA以外仲々売っていないのでD'AddarioやERNIEBALLを試してみたい。Silk&Stealの12弦セットやNashvilleTuning用のセットなどもある様でその辺りも何時か試してみよう、と思う。

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